私の最終的な目標は、不労所得のみで生活費をまかなうことです。
実際、どれくらいの不労所得が必要かは人それぞれ違うと思いますが、公式は次のようになると思います。
『不労所得≧生活費』
実にシンプルですね。
小学生でも理解できちゃいます。
ただし実現させることは並大抵のことではありませんね。
それでも、その目標を目指す理由について記事にしたいと思います。
労働収入に頼るのは我慢の限界
私はかれこれ20年以上もの月日を労働に費やしてきました。
その間、色々なことがありました。
社会人として学ぶことも多かったですが、仕事量の多さで体を壊したり、一時的には精神まで壊したこともありました。
労働はマイナス面ばかりではないとは思っていますが、トータルで考えるとやはりマイナスであると思いっています。
その理由は、「時間」という大切なものを差し出す必要があるからです。
まだ「時間」を差し出すだけならいいですが、私のように「健康」まで差し出さなければならない人も世の中にはたくさんいます。
労働収入のみに頼るという事は、とても危険な状態なのだと身をもって感じました。
労働から解放された後が本当の人生の始まり
私は労働を経験すること事態は否定しませんが、労働のみで人生を終わりたくないと思っています。
それどころか、労働から解放された時が本当の人生の始りでもあると思っています。
自分の起きたい時に起き、働きたい時に働き、行きたい時に旅行に行き、食べたい時に食べ、眠りたい時に寝る。
このような人生を実現させたいと思っています。
「本気でそんなことを考えているのか?」
と笑われてしまいそうですが、本当に考えています(笑)
実際にそのような生活をしている人がいることも事実です。
その為に何をしていくか?
「その為に何をしていくか?」
このアウトプットが一番大事だと思います。
その為には、先述した
『不労所得≧生活費』
の公式をクリアすることが必要となってきます。
人それぞれやり方はあるとは思いますが、私は地道に取り組んでいます。
何に取り組んでいるかは、私のブログの他の記事やTwitterの発信内容を見てもらうと分かると思います。
是非、私と共に労働から解放される野望を持つ同志を募りたいと思います!